持っているだけでステータス?!機械式時計の魅力

一目置かれる機械式時計

時計といえば、電池を入れるクォーツムーブメントが当たり前の時代となっていますが、一昔前は機械式時計といって、ゼンマイを巻くことで動力を得る時計が主流でした。クォーツムーブメントは工場で大量生産が出来るため、安価に出回っています。電子回路を使ったクォーツムーブメントは、10年もすれば壊れてしまうのは仕方がありません。
一方、機械式時計のゼンマイは、正しく使用することで何十年も使い続けることが可能です。なかには親から子へと継がれることも少なくないため、持っているだけで一目置かれるファッションアイテムといってもいいでしょう。

メンテナンスにはお金がかかる

機械式時計は、定期的なメンテナンスが欠かせません。そしてこのメンテナンスにはお金もかかります。まず3年ほどでオーバーホールという作業を行います。これは部品の摩耗を防ぐために欠かせない作業なのですが、複雑なゼンマイを分解して行うため、1回に付き数万円の費用が掛かってしまうのです。
それでも高級時計と言われる機械式時計は、生産終了後30年以上経っても修理可能であるメーカーは多いです。1950年代といった古い時計でも、いまだに現役で使い続けている人もいます。メンテナンスにお金はかかりますが、自分が使っていた時計を、子どもや孫に使ってもらえるとしたら、それは夢のある話ではないでしょうか。男性であれば、こういった高級機械式時計はステータスとして格を上げるアイテムにもなります。たかが時計ではなく、されど時計なのです。

ウブロは1980年創業のスイスの高級時計メーカーです。社名はフランス語の舷窓を意味し、舷窓同様にビスで留めたベゼルが特徴です。