デキる男は持っている!「機械式時計」ってどんなもの?

機械式時計とクォーツ式時計の違い

時計の動力は大きく分けて二種類あり、それが「機械式」と「クォーツ式」です。簡単に説明すると、「機械式」はゼンマイで動き、「クォーツ式」は電池で動きます。一見、電池の方が正確で手間もかからないから、高級時計のほとんどがクォーツ式では?と勘違いされている方もいらっしゃいますが、実は高級時計といわれるもののほとんどが「機械式時計」なのです。

なぜ高級時計は「機械式」なのか

「機械式時計」は、昔ながらの方法で職人たちによって組み立てられた、一言で言えば「伝統工芸品」のようなもの。反対に「クォーツ式時計」は、工場で大量生産が可能なものです。つまり、高級時計が「機械式」であるというよりも、「機械式」で作られた時計が高級時計となったと言った方が正しいのかもしれません。また昔は、時計は聖職者や貴族など、社会的地位の高い人が持つものでした。そうした歴史的背景から、機械式時計はステータスシンボルとして現代でも愛されているのです。

機械式時計のメンテナンス方法

いつの時代も機械式時計は、デキる男の憧れとして魅了してきました。そんな高級な機械式時計、実はいざ手に入れた後も、メンテナンスが必要です。クォーツ式時計であれば、電池さえ変えればいい、ということが多いのですが、機械式時計はそうもいきません。機械式時計は「分解掃除」が定期的に必要です。これはかなり綿密な作業が必要であるため、メーカーメンテナンスを頼むのが一般的。となると、やはりその費用も何万円もかかることとなります。ただ、やはり手のかかる子ほどかわいい、というのも事実です。メンテナンスを怠らなければ、一生モノとして使用することができ、その愛着もひとしおでしょう。

高級時計の中でも最高位の世界三大時計ブランドの一つに数えられるのがオーデマピゲです。創業144年の老舗であり、商品のロイヤルオークは世界中で人気となっており、予約も1~2年以上待ちとなっています。